アクティブスクウエア　大東でOGSAN（留学生）が相撲体験しました。

摂津倉庫の相撲部のみなさんのご協力で、本物の土俵に上がり、相撲を体験しました。

まずは相撲部のみなさんの練習を見学します。初めて相撲を見る留学生は歓声を上げていました。

そして、男性はフンドシを巻きます。女性は着ぐるみを着ました。

重要な基本の「四股（しこ）」を踏みます。

次にすり足の練習をしました。

ぶつかり稽古では留学生が相手の押しますが、簡単には動きません。

最後に１対１の取り組みです。

必死に相手を押す姿に歓声が上がりました。

留学生は汗まみれになって、大満足でした。