万博開幕の４月５日のテストランに留学生支援コンソーシアム大阪として参加しました。

万博協会様から５００枚のチケットいただきました。留学生などにテストランに参加してもらいSNS発信して欲しいというものでした。

そこで、我々と関わりの強く、しかも留学生の多い大学・専門学校・日本語学校に留学生などの参加を依頼しました。

また、我々が運営しているOGSAN（外国人留学生）とONISE（日本人学生）７０人も万博会場に招待しました。

夢洲駅から東ゲートまでは順調でしたが、手荷物検査で１時間近く待つ留学生も多くいました。

２kmの巨大木造リングを回っていると各国のパビリオンを見ることができるので、宇宙から地球を見ている感覚になれます。

そして、地上に降りると外観だけで

もワクワクすりパビリオンが並んでいます。

少しだけ建設中のパビリオンもありますが、これはバルセロナのサグラダファミリアと同じ、観光客は作業中のクレーンを見て「次はどうなっているのだろう」と思いリピーターになってくれます。

参加したOGSANとONISEのメンバーはいろいろなパビリオンにも入ってようです。

その様子をインスタやFBあるいは中国のREDなどに投稿し、万博を宣伝してくれています。