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- ソーシャルクリケット大会 in 貝塚市
12月17日(日)貝塚市立ドローン・クリケットフィールドでソーシャルクリケット大会が行われました。
世界中でサッカーより競技人口が多いのがクリケット(約3億人)です。
貝塚市には広大な「貝塚市立ドローン・クリケットフィールド」があるのです。既に多くのクリケットプレーヤーの関西の聖地になっています。
その地で留学生などを対象にソーシャルクリケット大会を開くことになりました。
この企画は貝塚市の酒井市長の発案です。
貝塚市と関西クリケット協会の協力でこのようなチャンスをいただきました。
今回は6人制のソーシャル クリケットを行いました。
本来のクリケットは11人制です。1試合で数時間かかりますが、今回は40分間です。
また、ボールも柔らかいものを使うので初心者でも安心です。
- 今回の参加チーム
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- UniⅥ(学生)
- チーム岸和田谷(学生+貝塚市職員)
- 今岡軍団(大阪河﨑リハビリテーション大学)
- 関西国際センター(バングラデシュ、ケニア、コロンビアなど)
- Handai Blues(インド、モザンビーク、米国、マラウィ、フランス、日本)
- Osaka Youth(スリランカ)
- Hotsuma Osaka(スリランカ)
- OGSAN&ONISE&HOTAUMA(シンガポール、中国、日本、スリランカ、インド、バングラデシュ)
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- 極寒の中、「勝ちたい」と 元気に走り回ってました。
雪もちらつく、極寒のコンディションでしたが、選手たちは元気に走り回っていました。
投手は肘を伸ばしてボールを投げ、バッターはワンバウンドで打ち返します。
打球は360℃どの方向に飛んでもOKなど野球との違いがあります。
親善試合でしたが、段々と熱が入り「勝ちたい」と力が入る留学生がほとんどでした。
優勝は今岡軍団という日本人学生チームでした。
個人表彰は酒井市長から記念品をいただきました。
記事提供
留学生支援コンソーシアム大阪は大阪府・大阪市・大学・専門学校・日本語学校・企業・学生団体・留学生を支援する団体などで構造され、『オール大阪』で留学生を支援する組織です。
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